Styleflow

ラクラク! カンタン! シンプル設計

申請業務を、
スムーズに

決裁に時間がかかって困る。
書類に押印するためだけに出社しなきゃ。
システム化したいけど、導入が大変。
そんな申請承認業務の悩みに、
クラウド型ワークフローシステム
Styleflowはいかがですか。
業務の場所や時間、
IT知識の有無にかかわらず、
申請・承認・決裁をカンタンに
スピードアップ。
業務のさらなる効率化に貢献します。

YouTubeに動画公開中

Styleflowのカンタンさを、カンタンにご紹介! Styleflowのカンタンさを、カンタンにご紹介!

3つの理由
選ばれています!

低価格・豊富な機能

初期費用は無料。
月々のご負担も抑えながら、申請業務の簡便化を実現することができます。

誰でも使いやすい

プログラム知識不要。
既存書式も引き継げるうえに、操作しやすいシンプルなデザインです。

どんな組織にも対応

数人程度の部門から数万人規模の大企業まで、組織のスケールに合わせて導入できます。

導入検討中の方へ こんな不安はありませんか?

書類に抜け漏れの不備がある。 申請や稟議の状況がわからない。 社内ワークフローのコストを下げたい。 書類に抜け漏れの不備がある。 申請や稟議の状況がわからない。 社内ワークフローのコストを下げたい。
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「ワークフロー業務担当者1000名に聞いた導入前の期待と導入後の課題」

使う人にとことん寄り添ったら、 になりました!

1 複雑なフォーマットの申請書類にも対応 既存のExcel、Wordを引き継ぎ、そのまま使用

これまで使用してきたExcelやWordの文書を取り込み、そのまま申請入力フォームに変換することが可能。慣れた書類フォーマットだから、紙から移行しても操作に迷うことなく、導入後すぐに使うことができます。

※Excel、Wordは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標または登録商標です。

2 いつでもどこでも確認できる 外出先でも申請・承認できるマルチデバイス対応

PCはもちろん、スマホやタブレットにも対応。在宅勤務などのテレワーク、出張先からでも、いつでも申請・承認、状況確認が行えます。また、通知機能もメールの他にChatworkやSlackでもお知らせ設定が可能です。

※Chatwork、Slackは、各社の商標または登録商標です。

3 自社に合った申請承認ルートがつくれる 業務に合わせて、
複雑な承認ルートも
自由に設定可能

マウスによる直感的な操作で、多彩な申請承認ルートを設定できる機能を搭載。決裁金額の範囲など書類ごとのルートの振り分けや、個人を指定しての申請など、業務に合わせた複雑なルートもカンタンに作成できます。

細部までの業務効率化を実現する、
充実機能!

機能 説明
申請機能 保存、申請、代理申請、取り消し、代理承認依頼、承認者再設定、既存申請書類のコピー
承認機能 承認、却下、否決、承認者再設定
回覧機能 回覧済み、回覧者再設定
コメント入力 申請、承認、却下時などに必要に応じてコメント入力
メール
送信機能
申請、承認、却下時などに申請者・承認者・回覧者・任意のメールアドレス宛にメールを送信
承認状況
一覧
申請書類の承認状況を一覧表示
検索機能 基本項目(申請日、申請者、件名など)での検索、書類単位での検索、書類固有項目での検索
機能 説明
申請書類参照 所属部門の他社員が申請した書類の参照
(書類ごとの設定で非表示にすることも可能)
ファイル出力 申請書類一覧データのExcelまたはCSVファイル出力
PDF出力 申請書類データのPDF出力
Web印刷機能 申請書類データのWeb印刷
お気に入り
登録
利用頻度の高い申請書類のお気に入り登録
ダッシュ
ボード
作成中、申請中、承認待ち書類の一覧および件数表示
機能 説明
マスタ管理者 マスタ管理者の追加、削除
所管管理者 所管管理者の追加、削除
機能 説明
部門別
マスタ管理者
部門別マスタ管理者の追加、削除
クライアント
ツール利用者
クライアントツール(申請書類ダウンロードツール)利用者の追加、削除
機能 説明
世代管理 部門、役職、役割、任意マスタ、書類、ワークフロー、所属情報の世代管理
部門管理 部門情報の管理
社員管理 社員情報の管理
所属管理 社員の所属部門、役職の管理、社員の兼務情報の管理
役職管理 役職情報の管理
役割管理 役割情報を管理(任意の役割を作成し、承認者グループとして設定することが可能)
書類管理 申請書類情報の管理
機能 説明
フォーム管理 フォーム(申請画面)情報の管理
ワークフロー
管理
ワークフロー情報の管理
カテゴリ管理 書類のカテゴリ情報の管理(カテゴリごとに書類をまとめることで、対象カテゴリの書類を一括作成可能)
任意マスタ
管理
商品マスタやプロジェクトマスタ等、任意に作成したマスタ情報の管理
共通項目設定 全書類に共通する入力項目を設定
人事情報連携 AzureADやGoogle Workspaceと組織、社員情報を連携
API連携 各種マスタ情報や申請書類データをWebAPIで連携
機能 説明
承認待ち
アラート
承認が滞った場合のアラートメールの設定
却下後
アラート
却下後、再申請が滞った場合のアラートメールの設定
お知らせ機能 管理者から利用者に向けてのお知らせを登録
操作ログ確認 利用者の操作内容を確認
2要素認証 ID・パスワードに加え、認証アプリで発行されたコードを入力してログイン
機能 説明
所管機能 所管管理者の権限を持った社員が申請書類のデータを参照、更新
利用状況確認 ストレージ容量やライセンス数の確認
クライアント
ツール
申請書類や添付ファイルをPC上に一括ダウンロード
セキュリティ管理 パスワードポリシーや拡張子制限などを設定
機能 説明
公開先設定 部門・役職・役割で利用できる書類を設定
書類参照設定 書類参照を申請者のみに限定
(承認者、所管管理者は参照可能)
権限設定 申請時、承認時に入力項目の非表示・参照のみ・編集可を設定
機能 説明
ルート選択
条件
設定
ワークフローのルートを自動判別するための条件を設定(入力項目に対する一致、含む、以上、以下などの条件指定が可能)
版数管理 版数の管理
保管グループ 書類毎に保管先のグループを設定して参照権限を付与
機能 説明
シングル
サインオン連携
様々なグループウェアとSSO連携
AzureAD AzureADと人事組織情報を同期
Google Workspace Google Workspaceと人事組織情報を同期
Slack 承認の依頼など承認フロー関連のお知らせをSlackへ通知
Chatwork 承認の依頼など承認フロー関連のお知らせをChatworkへ通知
Microsoft
Teams
承認の依頼など承認フロー関連のお知らせをMicrosoft Teamsへ通知
機能 説明
クラウドサイン 承認が完了した申請データをクラウドサインへ自動連携
GMOサイン 承認が完了した申請データをGMOサインへ自動連携
Box 承認が完了した申請データをBoxに自動で保存
Web API 各種データをAPIを利用して様々なシステムと連携
Webhook 申請・承認時に申請書類の情報を自動送信
scroll

充実した機能を、
シンプルな料金で!

権限ごとの料金差がなく、
全ユーザー一律の安心料金。
お客様の状況に合わせたオプション
サービスもご用意しています。

初期費用 0円
月額費用/1ユーザー 300円
オプション 導入サポートプラン 運用サポートプラン ストレージ追加プラン
料金 100,000 円/16時間 月額100,000 月額1,000 円/10GB
内容 ご契約いただいた時間内で、フォーム作成、ワークフロー作成、各種マスターデータ作成などの初期設定をサポートします。
※1フォーム、1ワークフロー作成は8時間程度が目安です。
定期的なマスタメンテナンス業務やフォーム改版などを代行します。 1ドメイン(契約)に対してストレージ上限の追加をいたします。
※標準ストレージ 10GB/1ドメイン。最大ストレージ 200GB/1ドメイン(標準10GB+追加190GBまで)
オプション
導入サポートプラン
料金
100,000円/16時間
内容

ご契約いただいた時間内で、フォーム作成、ワークフロー作成、各種マスターデータ作成などの初期設定をサポートします。

※1フォーム、1ワークフロー作成は8時間程度が目安です。

オプション
運用サポートプラン
料金
月額100,000
内容

定期的なマスタメンテナンス業務やフォーム改版などを代行します。

オプション
ストレージ追加プラン
料金
月額1,000円/10GB
内容

1ドメイン(契約)に対してストレージ上限の追加をいたします。

※標準ストレージ 10GB/1ドメイン。最大ストレージ 200GB/1ドメイン(標準10GB+追加190GBまで)

初期導入も運用拡大
カンタンです!

企画

Step1

利用組織を限定してスモールスタートで始める。

まず、一部の部門で運用を開始して、従来の運用から変化したことで発生する課題を発見、整理することが重要なポイントに。Styleflowは申請書類の入力フォームや承認ルートをカンタンに作成できるため、スピーディーな導入が可能。設定を変更しながらのトライアル・アンド・エラーに適しています。

導入

Step2

ワークフローを全社に拡大導入して運用を定着させる。

Styleflowは、組織変更や人事異動の際もスムーズに運用するための世代管理という機能があるため、すでに運用開始している部門の業務を止めることなく、全社への拡大が可能に。全社的に運用が定着し、社員がシステムを当然のように利用している状況が、2つ目のステップで目指すところになります。

運用

Step3

より効果的なワークフロー活用を目指して。

各部門内に残っている非効率な業務を全社と同じシステムに集約。Styleflowは柔軟性の高いワークフローを構築できるため、さまざまな申請業務を集約することが可能。また、利用部門ごとにメンテナンス管理者を設置できるため、管理者の負荷を分散することもできます。さらに、その先の活用として、人事システムからの人事情報インポートや、承認が完了した申請データの基幹システム取り込みなど、さまざまなシステム連携もサポートしています。

Smart SME Supporter

経済産業省により情報処理支援機関(スマートSMEサポーター)に認定されました。(認定番号:第4号‐19040085)
スマートSMEサポーター制度とは、中小企業の生産性を高めるためのITツールを提供するITベンダー等のIT導入支援者を「情報処理支援機関」として認定する制度です。